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雑記・たちわかれ……

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かなりのローカルネタですが、綿貫のお隣の家で飼っている猫がいなくなったそうです。
2日ほど帰っていないらしく、お隣の家の方が大変心配してらっしゃったので、せめてもの気休めにと昔から伝わる猫戻しのおまじないを教えて差し上げました。

『立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む』
(たちわかれ いなばのやまの みねにおうる まつとしきかば いまかえりこん)
小倉百人一首から中納言行平の歌で、おまじないはこの歌を短冊に書いて猫の皿の下に置いておくというものです。
(検索するといくつかバージョンがあるようで、まず上の句だけを書いて、猫が戻ってきたら下の句を書いて処分する、という流れのもの。あるいは猫の皿の下に置くのではなく、玄関に貼るというものもありました。地域によって差があるようです)

歌の意味は、
「ここでお別れして因幡の国に行くが、あの因幡の山の峰に生えている松の名のように、あなたがわたしを待っていると聞いたなら、すぐに帰ってこよう」
“因幡”と“去なば”が掛け言葉となっていて、要するに別れを惜しむ歌です。
これに稲葉山が猫があつまる山という伝承があるので、それが関わってきて、前述のおまじないのようになったのでしょう。

うーん、おまじないの効果があればいいのですが……。



それから、お知らせです。
いつも当ブログをご覧になって頂いている皆様、ありがとうございます。
イラストサイトなんだか何なんだかわからない謎サイトですが、本当にありがたい次第です。

と、しかし申し訳ないことですが、今日から数日ないし数週間の間、更新ペースが落ちると思います。

また余裕ができれば毎日更新を目指して頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。




<9月10日追記>
おまじないをした翌日の朝に猫は帰ってきたそうです。すげえ!

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星八角ある子

Author:星八角ある子
或るライターの落描きブログ。
無尽に趣味へ走っています。
最近は地元ネタが増えています。

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