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自称ご当地萌えキャラ評論家

熊本県水俣市って、名前だけは有名だと思います。主に「水俣病」で。たぶん日本全体では「水俣の魚はヤバイんだろうな」の状態で止まっていると思いますが、実際に水俣市に行くと海の堤防にたくさん釣り人がいます。僕もヒラメを貰って食べたことがあります。

で、別にそんな公害病の話をするわけではなく。
ひょんなことからこんなサイトを発見。

http://www.city.minamata.lg.jp/1228.html

むぅぅぅぅぅ・・・。(複雑な声)

さらにはこんなのも。

http://sakurai-mina.jp/

むむむぅぅぅぅぅぅ。(リアクションを悩んでいる)


しょうがない、ちょっと郷土愛を発揮するかな!
(水俣あまり行ったことないけれど)

minamata1.jpg

これがプロフィール。同名の作家さんがいるようだがまあいい。
生年月日が1月16日・・・? 元ネタは不明。
正直なところ、ハートのアホ毛は普通にかわいいと思った。

>>性格 父親譲りのロマンチストで母親譲りの情熱家、男の子っぽいストレートな性格

いいじゃないか。

>>行動 水俣大好き少女・スイーツ大好き・自然大好き・カメラ女子

いいんじゃない。カメラってところが一番特徴的だね。

>>家族 父、母、姉(杏奈)、母方の祖母がスペイン人

スペイン? 何故にスペイン?? 調べてみるとどうやら「湯の児スペイン村」というところが水俣市にあるようだ。・・・たぶんそれだけ。

>>趣味 祖母から教わったパエリア作り、写真撮影(ライカX1愛用)

スペインだからパエリアっぽい。スペイン村でも食べられるようだ。
あと、ライカX1というカメラは10万円。わぁお。

>>その他 時々こっそりコスプレ

どうやら初期のころはいろいろな衣装があったようである。市のホームページのPDFで確認できた。

>>水俣の好きなところ 青い空、青い海、緑の棚田、歴史遺構

調べてみると水俣市には貝塚が多いらしい。ちょっと気になった。
あと棚田はいいね。電柱がない田畑ってそれだけで奇麗に見える。
・・・って17歳のわりにずいぶんとチョイスが渋いな。


minamata2.jpg

さらに新キャラも追加されたようである。
先ほどのキャラのお姉さんらしい。この顔のアップかわいいな。

>>性格 常にマイペースな理系少女。幼く見えるが実は大人びている。クォーターのせいかクールに見られるが、家族思いの友達思い。

21歳が「少女」かどうかというエアリスから連綿と続いている命題はともかく、理系少女キター!
ってこれ2人目ってことで担当者が趣味出しただろ!!

>>行動 「今年はおかっぱが流行る!」と根拠もなく言いふらしている。ぬいぐるみ好きでいつも持ち歩いているが、扱いは結構ぞんざい。

えっ? なんだこの設定は・・・。「理系」「決めセリフが『おかっぱが流行る!』」「ぬいぐるみ好き」・・・これ溶け合ってるか? ひねりすぎて変になってないか。立ち絵のくまモンのぬいぐるみに惑わされてないか。君の青春は輝いているか。

>>家族 父、母、妹(美奈)、母方の祖母がスペイン人

まあ、お姉さんなんだからこうなる。

>>趣味 パソコン(実はネットショップを経営している)、ファッション

ネットショップで何を売ってんだよ!? 同人誌?

>>その他 ネコとシルバーアクセサリがお気に入り、秋は嫌いかな?

そうか…。

>>水俣の好きなところ 土曜夜市、おれん鉄道沿線の山と海

土曜夜市ってなんだろう。面白そうだが。あと「おれん鉄道」じゃなくて「おれんじ鉄道」な。正式名称は「肥薩おれんじ鉄道」。余談だけど、熊本-鹿児島間の線路って山と海の2本があって、おれんじ鉄道は海のやつ。明治時代にどっちを作るかってなったときに、海は沿岸砲撃で線路が破壊されるおそれがあるということで山の線路にしたのだが、結局は海の線路も作ったというお話。当時の政府は薩摩出身者が強かったからね。



それからスマホ用のアプリを作ったとか。ちょっとダウンロードしてみました。・・・が、水俣市の観光スポットにいかないと動かないという仕様。「音声を聞くために水俣市に行こうという気になってもらうのが狙い」というのは分かるが。


>>二次創作を推奨します
>>個人または同人サークル活動等の趣味の団体、各種学校で制作・頒布される場合は、表現を行う媒体を問わず、一切制限を行いません 。ただしキャラクター原案および著作権をみな萌えプロジェクトは放棄しておりません。
ん? 18禁についてのガイドラインがないぞ?
まあそれは冗談ですが、身近でこんなプロジェクトをやっているのを見ると、本気で絵を描いて投稿したくなったりします。でも水俣はそこまで詳しくないんですよねぇ・・・。
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泉極SAGARA 子連れwith湯~ 

泉極SAGARA 子連れwith湯~ 
http://www.shunkyan.com/onsen/

top_img_kodure.png

またやりおったな! 第3回か!!
今回のタイトルは「ときめきメモリアル Forever with you」を髣髴としてしまう。だが名前や絵は変わったが、前回前々回と内容は同じよう。温泉に行って携帯電話でQRコードをアクセスしていくイベントだ。

乳母車のなかにお湯がひたひたになっているという状況がよく考えると爆笑である。第1回の勢いのあるイラストもよかったですが、今回のイラストはじわじわ来てけっこう好きです。

前回の記事はこちら。→

……って、あれ?



basara.jpg

BASARAネタはどこへ?
どうしてこの路線やめちゃったんだろう。ざんねん。

まあいい。もうちょっと見てみる。

sagara3-1.jpg

…今回の商品はトートバッグらしい。包丁やめちゃったのか。
でもロゴ入りってのもすごいな。「泉極SAGARA」ってでかでかと書いてあったら面白いがどうなんだろう。

sagara3-2.jpg

それから綿貫の好きな称号のコーナー。

・放浪武士
……むむ? ふつうだな。おそらく最初は「放湯武士」にしようとも思ったのだろうが、どう見てもそれでは「放蕩武士」でロクでもないのでやめたのだろう。

・温水の使い手
元ネタあるのかな。まさか火属性を水属性を両方兼ねそろえたマルチ能力者か…!?というノリだったりして。

・相良家番台
急に武将の家臣になった。番台ってあたりがなんとも。番頭ならわかるが。

・一湯流の豪将
キタ!ダジャレ来た!
これは「一刀流」と絡めた言葉遊びですね。まあ人吉藩では新影流の流れを汲むタイ捨流が多く学ばれ、一刀流の系譜とは縁がないようが気がしますが、細かいことはどうでもいいですね。

・相良家筆湯家老
「とう」とか「ゆ」の音があるとすかさず入れてくる隙のなさがステキ。

・無敵の英湯~
と思ったらコレ。かなり小さめのふりがなの「えいゆ~」の脱力感が良い。

・子連れ温仙人
出たな「温仙人」!! これは第1回のときの「蒼天の温仙人」に続く「温仙人」の称号! これは第4回でも「温仙人」があるのか気になってきたぞ。

・子連れ温神(おんかみ)
ズコー!
これか!!
これを言いたかったための子連れオオカミネタだったのか!! 最後の最後にさらっと入れてくるあたりにくい真似を…! 第1回と第2回が両方とも「人吉球磨天下湯一」だったから油断していたぜ…!


まあ、どうやらこの企画の担当者は変わっていないようで、安心しました。

戦国SAGARA

すみません。ローカルネタです。

綿貫はわりと、熊本県のなかの人吉球磨地方という場所を愛しています。
場所はこのへん。
kumagun.jpg

ガンパレードマーチでは速攻で赤くなる地域です。
ganpare.jpg



愛してる理由はいろいろあるのですが、最も大きい理由としては「アレな神社がないこと」があります。このネタは危ないのであまり多くは書きませんけれどね!

ほかにはアレですね、
人吉球磨地方は男の娘発祥の地です。


本当です。
古事記にも書いてある。


いや忍殺ネタじゃなくて、本当に古事記に書いてあります。
ヤマトタケルが美少女に変装してクマソタケルを討った地ですから、球磨盆地は。

まあ日本書紀とか含めると、もしかして球磨盆地じゃなくて隣の宮崎のえびの市じゃね?っていう気もしてくるんですが、とりあえず気にしない。綿貫は、狗留孫峡のクルソンはクマソの転訛だろと思いますし、そもそも今の県境を古代に照らし合わせるのってどうなのというスタンスですゆえ。てかそんな考古学的なことを求めてここにいらっしゃった方はごめんなさい。


で、本題なんですけれど。
2011年くらいから人吉球磨地方の温泉がこんなのやってるんですよ。


top_img_end.png

これ怒られないんですかね?

ようするにこれでしょう?
basara.jpg

これはカプコンに焼酎の一本でも持っていったんでしょうかね?
実に気になります。
(SAGARA=相良とは、ここら辺の武将であり大名です。信長の野望ではかなりマイナー)


ちなみに今はこれ。
top_img2013.png


「熱湯伝」がついた。アペンドディスクか!
だがそれはカプコンじゃなくてコーエーだ!



さて、公式サイトはこちらとなっております。

説明を読んでみると、



「泉極SAGARA」とは

鎌倉時代から700年もの永きにわたり、
人吉球磨地方を治めてきた「相良家」。

現在、相良家の御殿様は将軍に謁見するため
家臣を引き連れて上洛中である。

この機会を見計らい、
極上の天然温泉を所持する42の有力温泉処が
藩主の地位を狙い各地で挙兵し、
今にも相良家へ攻め込まんとしている。

この下克上の嵐の中、相良家を守らんと一人の姫が立ち上がった。

さあ、相良家の姫となって“天下湯一”を成し遂げてみよ!





白状すると、このセンスは好きです。

でも、どうもツッコミ待ちのような気もするので、ここは礼儀として突っ込んでおきましょう。

えっ! 温泉が敵なのか!?

いやぁ、「天下湯一」の言葉遊びがどうでもよくなるこの設定に惚れますね! まとめると、「殿様の留守を突いて温泉が挙兵したので、藩主の姫となって“天下湯一”をしろ!」というわけですよ! どこ視点!?


がしかし、キャンペーンはけっこう真面目だ!

top_footer_img.png

top_footer_img2.png

実際に温泉に行くとQRコードがあるから、それを携帯電話で読み取っていくわけだ! そしたら称号がもらえる! 全部制覇すると、なんかグッズがもらえる! 包丁とか!

なかでも称号の勢いは素晴らしい! 『蒼天の温仙人』のセンスはちょっとうらやましいくらいだ! 『風呂~の女神』はどうかと思うけどな!


もし次回もあったら、またブログに書きます。

完了形と進行形

こんばんは、綿貫ある子です。

英語の授業のときに「現在完了形ってなんぞ?」となった人は少なくないのではないでしょうか。
「現在形やら未来系やら現在進行形やら過去進行形やらは、感覚として理解できる。しかし、完了形はよくわからん」
・・・こんな感じの人です。
(ついでにいうと、そんな人は古文の授業で混乱した人でもあるはず)

実は英語や古文の授業で混乱するのは無理のないことなのです。
というのも、現代日本語においては、完了形と進行形を区別しないのです。
そのため、標準的な日本語に訳したときに完了と進行の違いが消滅してしまうので、よくわからないことになります。

私は10年間ピアノを弾いている。
I have been playing the piano for 10 years.

私は今、走っている。
I am running now.

これらは、どちらも「ている」という助動詞を使うので、違いが分からないですね。
問題は、英語教師がこのへんのニュアンスについて上手く説明できないことにあります。
たしかにそれは無理からんことなのですが・・・ここでひとつ、ウラ技を紹介しましょう。
・・・まあ、すべての日本人に理解できるとは限らないのですが。


実をいうと、西日本の方言は完了形と進行形を区別します。
綿貫は熊本県の方言が一番詳しいのでそれを例にしますと――

・「とっとっと」
一部で有名な熊本弁ですね。意味は「取っている」。
しかし具体的な使用法はこうです。
まんじゅうをひとつ手にして、
「これは明日のために、とっとっと」
=「これは明日のために、取っています」
無理矢理現代日本語にすると「取っておいています」で、言い換えると「確保しています」のニュアンスです。
つまりこれは完了形に相当します。

・「といよっと」
これも熊本弁で、意味は「取っている」です。
熊本以外の地域では「とりよる」に相当することが多いです。
具体的な使用法としては、夏の山で樹のそばにいる人が、
「私は今、カブトムシをといよっと」
=「私は今、カブトムシを取っています」
こちらも現代日本語では「取っています」になりますが、いわゆる現在進行形になります。

まとめるとこうです。
「とっとっと」や「とっとる」は完了形。
「といよっと」や「とりよる」は進行形。
英語のテストで完了なのか進行なのか迷ったときには、一度方言にしてみましょう。
「私は10年間ピアノを弾いとっと」や「私は今、走りよると」になりますから、間違いません。
(熊本以外では「とる」「ちょる」になるのが完了形で、「おる」「よる」となるのが進行形です)


某所で綿貫は「熊本弁では完了と進行の区別をするから、標準語より発達している」という文章を見ましたが、正確にいうと逆で、昔の日本語がまだ残っているというほうが正しいです。そして昔の日本語では完了・進行や能動・自発などを区別していたのだけれど、徐々に省略、統合されていった――ということに過ぎないです。

さらにいうと、日本全土における現代標準語の浸透で、方言でさえも完了と進行を区別しない地域が最近は増えています。
(兵庫以西の方言では完了と進行を区別する、というのが定説のようです。しかし綿貫が調べたところ、若い人は方言を話しながらも完了と進行の区別を気にしていないパターンが多いです。標準日本語を覚えた反面、区別の感覚が薄れたのだと推測)
おそらく、今より数十年のうちに日本語の完了と進行は完全に統一されるでしょう。
それが悪いこととはまったく思いませんが、未来の子供が英語を勉強するときには今よりさらに混乱するんじゃなかろうかと、いらぬ心配をする次第でありんす。


続きを読む

I heard that there are a lot of dialects in Japan.

こんばんは、綿貫ある子です。

最近、「言語」というものに面白みを感じて、日本語、英語、アラビア語、ロシア語、アイヌ語などをうまい棒のように齧っていました。
その過程で綿貫が思ったのが、消滅危機言語のなんと多いことか、と。
死語になりつつも資料として残されてるものもありますが、ほとんどは謎になったままです。

さて先日とある方から、「日本にはいっぱい方言があるらしいですね」と言われました。
まったくもってそのとおりです。
英語で日本語は「Japanese language」ですが、広域の方言を含めたときは「Japonic languages」と区別するほどです。

日本方言は利益は少ないかもしれませんが、研究に値する題材です。

今回、綿貫は「ネットに上げておけばそのうち誰かが役立ててくれるんじゃね?」という方針のもと、おそらくもっとも詳しいであろう熊本弁(の一派)について記述しておきます。綿貫は厳密な熊本県民ではありませんが、今現在もっとも耳にした方言が熊本弁なのです。

では、面白そうな単語、マニアックな言葉に絞って解説しましょう。


「~(ン)ニキ・にき」 発音:níki
意味:(物理的・場所的に)~の近く
(ンは現代日本語の「の」に相当する助詞)
例文:ローソンは駅んにきにある。(=ローソンは駅の近くにある。)
・解説
さっそくマニアックな熊本弁です。熊本全域で使われてるかどうかかなり疑わしいレベル。若い人が使っているところを見たことが一切ない。
綿貫は消防署の人がこの言葉を使っているのを聞き、それ通じなかったらどうするのかと不安になったことがあります。
(その職員は電話で一般人から何かの詳しい場所を聞いていたのですが、普通にこの「~にき」を使っていた。大丈夫なのだろうか。火事のときに相手に通じなかったらと思うと妙に恐ろしい)


「ジゴンス・じごんす」 発音:dʒigάns
意味:肛門
・解説
ジゴ自体に尻の意味があるとも。
現在は語源をジゴ虫(=アリジゴク)と関連させるらしいが、綿貫的には「ジグモの巣」との関係が気になる。
綿貫の知る地方では肛門と地蜘蛛の巣穴のことを同じく「ジゴンス」という。
見た目から受けるイメージも似ているし、「ジグモ-ン-ス」が転訛したのではないかと推察。
(もっとも、昔から地蜘蛛のことをジグモと呼んでいれば、だが)


「オッペシャン・おっぺしゃん」 発音:ópeʃʌn
意味:不器量、不美人
・解説
わりと有名なほうに分類される熊本方言。
一般的に"opposite"(英:反対の)と"shon"(独:美しい)から成り立っているといわれている。
しかしながら、綿貫はものすごい勢いで否定的。
「オッペシャン」は人に対してしか使われないことと、「シャン」がいわゆる現代日本語の敬称のひとつ「さん」に相当する使われ方をしていることを考え、「オッペ-さん」が意味的に近いと考えている。
仮に英語+ドイツ語が語源としても、使用する人たちは「シャン」を「さん」に相当させてイメージし発音している。もっとも、そうするとオッペとは何なのかということになるのだが。
そもそも話し言葉で opposite なんて使うくらいなら普通に not を使わないだろうかとも考えている。opposite-shon が真の語源だとすれば、最初に作った人は辞書を引いて無理矢理作ったとしか思えず、広く浸透したとは思えないからである。ていうかこれを提唱したのが誰なのかいくら調べても分からん。どなたか情報を…。
(オッペは押す、尾っぽあたりで別地方の方言としては存在するが、なんともいえない。
 ニュアンス的には「おたふくさん」が一番オッペシャンに近いように感じているが個人的な感覚に過ぎない。)


「オッペシャンノダゴジュル」 発音:ópeʃʌn-nə-dάgədʒul
意味:オッペシャンの強調表現
・解説
あるいは「おっぺしゃんのだんご汁」。
オッペシャン自体は割と有名だが、派生系であるこの形についてはさほど知られていない。
オッペシャン-ノ-ダゴジュルで単語を切ることができ、語彙的形態素で割るとオッペ-シャン-ノ-ダ-ゴ-ジュルとなる。
ダゴジュルとは団子汁のことで、小麦粉で作った団子を味噌汁に入れる料理。
よって、直訳としては「不美人が作った団子汁」となる。

だが恐ろしいことにこの「オッペシャンノダゴジュル」なる単語は料理の名前ではなく、人に対して使われる形容詞性名詞である。
例文としては、「あんひたオッペシャンノダゴジュルじゃもぉんな」。
訳すと「あの人は不細工の作った団子汁だものね」となる。
うーむ。訳したはずなのに、まだすごさが残っている。

わりと日本語には詳しいつもりでいたが、日本において人間に対する表現として直接的に食べ物を使うのは珍しいと感じる。
「ダゴジュル-ン-ゴタル-オッペシャン」(=ダゴジュルのようなオッペシャン)という語順なら綿貫も何も思わず、要するに「団子汁のようなブサイク」なら違和感は微塵もないのだが、「ブサイクの団子汁」という表現だから強烈に惹かれた。

綿貫は最初にこの言葉を聞いたとき、思わず「それは人に使う表現なの?」と爆笑しながら訊ねてしまった。
そしてこのオッペシャンノダゴジュルこそがちょっとだけこの地域の方言を調べてみようという気になったきっかけの言葉である。


以上、今回は3件と1件の派生系。
プロフィール

星八角ある子

Author:星八角ある子
或るライターの落描きブログ。
無尽に趣味へ走っています。
最近は地元ネタが増えています。

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